category
titleF-1 リザルト
- 2007.06.18(月)
- ポイントランキング(第7戦)
- 2007.06.11(月)
- ポイントランキング(第6戦)
- 2007.05.28(月)
- ポイントランキング(第5戦)
- 2007.05.14(月)
- ポイントランキング(第4戦)
- 2007.04.15(日)
- ポイントランキング(第3戦)
- 2007
06/18
Mon ポイントランキング(第7戦)
category:F-1 リザルト
インディアナポリスのアメリカGPが終了した時点でのポイントランキング表です。
アロンソは2位を守りきり、最小得失点でしのいだ。
フェラーリ陣営は、北米ラウンドでマクラーレンとの差を埋めるつもりで挑んだが蓋を開けてみれば、埋めるどころか追いかけるのがやっとの展開。ポイントもジリジリ離されている。
代走参加のセバスチャン・ベッテルが初参戦初ポイントを取得しています。まぁロズベルグのエンジンブローのお陰だったんですがね。
- 2007
06/11
Mon ポイントランキング(第6戦)
category:F-1 リザルト
こつこつと5戦目まで優勝はなくともきっちりとポイントを積み重ね今回優勝したハミルトンが今度は単独でポイントリーダーに返り咲いた。
2勝しているアロンソに対して1勝だが8ポイントも差をつけている。トップ4の内ぐんを抜いた抜群な安定度なハミルトンは大いにチャンピオンシップをデビューイヤーに獲得してもなんらおかしくない展開です。
琢磨くんも3ポイント加算で4ポイントになった。
順位には変動無し。マクラーレンとフェラーリに28ポイントの差が開いている。北米ラウンドで差を縮めに掛かったフェラーリはマッサがブラックフラッグでまさかのノーポイント。
スーパーアグリには嬉しい3ポイントが加算された。
- 2007
05/28
Mon ポイントランキング(第5戦)
category:F-1 リザルト
同一ポイントではあるがアロンソとハミルトンの順位が入れ替わった。マッサはマクラーレンの二人に5pt差、ライコネンはマッサとの差が10ptも付く事になってしまった。今回ウイリアムズのブルツが2ptゲットしましたね。
- 2007
05/14
Mon ポイントランキング(第4戦)
category:F-1 リザルト
チャンピオンシップリーダーが3人も並んでいたが、今回4強で唯一優勝していないルイス・ハミルトンがリーダーに立った。これは粒ぞろいしているラップタイムと同様、確実に毎戦2位3位を繰り返してきたたまものと言えそうだ。
4強の中で開幕の躓き分遅れがあったフェラーリのフェリペ・マッサが2勝目をあげ、巻き返してきた。彼がドライバーズリーダーになるのは時間の問題といった好調ぶりだ。
そしてそして、やはり待望であり悲願であったスーパーアグリの佐藤琢磨くんが記念すべき1ポイント目を獲得し、ランキング12位に!
マクラーレンが2台ポイント獲得しているが、フェラーリライコネンがリタイアノーポイントをやってしまった。
コンストラクターズは取りこぼした方が後悔する事になりそう。
エンジン本家のトヨタがダブルリタイアとなり、同じトヨタエンジンのウイリアムズと順位が入れ替わった。
スーパーアグリが琢磨くんのポイント獲得によってエンジン本家のホンダと順位がこちらも入れ替わった。
- 2007
04/15
Sun ポイントランキング(第3戦)
category:F-1 リザルト