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モナコマイスター

ミハエルのPPが無効になりました。これについて考えてみました。
レースのテンションを奈落のそこへ突き落としたフェラーリのミハエル。予選のタイムアップ直前の行為についてFIAの裁定は意図的な行為と判断し予選ラップを全て抹消、したがって最後尾スタートもしくはピットスタートを余儀なくされたわけだ。これについては多くの人が黒を主張しているが、まず状況としてあそこでそのままスタートラインまで通過することが出来た(この場合は意図的に止めたと言う事になる)して通過した場合ミハエルの後方でミハエルのタイムより速いタイムが期待出来たドライバーが自分のグリッドを押しのけて決勝を前でスタートするだけで、別に10番グリッドにも下がるわけでもない。なのに意図的にやるのだろうか?非難を浴びるのは必至である。いうまでもなく彼はワールドチャンプを数えるのも嫌になるくらいに取り、チームをコンストラクターチャンプに導いた男である。セナ亡き後にモナコマイスターの称号を継承してもいた。その素晴らしい過去の栄光をスタートグリッドをアロンソに前に行かれるのを防ぐ為にそんなことをはたしてするのだろうか?

FIA側はVTRとロガーデータとをもちより、過去のラップとの比較等をし彼の釈明を聞き入れるよりもデータを証拠としスポーツマンシップに反する行為ととらえたわけだ。真相はミハエルしかわからないだろう。もしかするとミハエル自身にも解らないのかも知れない。人は時として思ってもない事を瞬時に行動してしまうのかも知れない。だからFIAの判断はF-1の秩序を守る為には正しい判断をしたのだと私は理解しています。ここまでの重い処分をするということはデータ的に見て明らかな根拠を得たのでしょうね。

ケースは違いますが何度ともなく見直されたあの1989年第15戦日本GP47周目のシケインにおけるアランプロストのセナへの幅寄せ体当たり行為を思い出しました。あのケースはプロスト行為の悪意の有無については46周目等の接触まえの映像と比較したらすぐに答えが出ました。シケインへのアプローチスピード、ステアリングの切り込み開始ポイントとその切りかた等を47周目と比較。オンボードカメラを搭載されてたプロスト車(当時は車載カメラは全車搭載ではまだなかった)の映像がローガ-データー等を用いなくてもオンボード映像が全てを明らかにしてくれたのであります。素人が見てもわかりました。

話をもどして・・・
これがもし意図的で悪意を持ってやった行為なら井出くんじゃないけどライセンス剥奪にも等しい理性にかけた恥ずべき行為であることは言うまでもありませんが。

これによりフロントローガチンコ対決は幻となってしまいました。
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テーマ:F1グランプリ
ジャンル:スポーツ

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セナに魅せられ1987年からのF1ファン。


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